ボリビア最後のランチはいつものベジタリアンレストランで

２００８年１１月２５日（火）、La paz（ラパス）での最後のランチの時間です。ラパスには何軒かベジタリアンレストランがあるんですが、その中で最初に食べた所がここ、４つ星ホテル「グロリア」の２階のレストランです。
お昼だけしか営業していませんが、ビュッフェ形式で、好きな料理を選べます。
そしてとてもおいしく、価格もリーズナブルなので、ランチは毎回行っているような気が・・・・😊（笑）

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スープは２種類から選びます。
左は「Sopa de almendras（ソパ・デ・アルメンドラス）」、「アーモンドのスープ」です。
右は「Crema de habas（クレーマ・デ・アバス）「そら豆のクリームスープ」です。

私はやはり「アーモンドのスープ」を選びました。中にはショートパスタが入っていて、かなりの具だくさんでこってりとしたリッチな味わいです。

サラダはね、いつものように「サラダバー」から取ってくるので、大盛りです。（笑）

メインディッシュは最回にこのレストランで食べたものと同じで、「Pastel de quinua（パステル・デ・キヌア）」です。
キヌアをご飯代わりにふんだんに使った、ケークサレです
横の黒いものは、「ほうれん草の卵焼き」です。ちょっと焦げ気味ですが、こちらもおいしい！！。

デザートは、「アップルパイ」です。こちらもおいしくて、とても満足です。
バイキングの料金はすべて含んで、２５ボリビアーノです。
（１ドル=約７ボリビアーノ） 約￥３７０という破格値です。