低農薬の桃の加工

このところ、お盆の多忙期で、記事の更新が滞っていましたが、再開です。
お盆の週に入る前に、山形の「五十嵐農園」さんから送られてきた、低農薬の桃の加工をしました。🍑
なにに加工したかというと、🍑、一つはいつもの様に、自家製米飴の甘さだけで作る「桃のジャム」。
もう一つは「あるもの」に加工しました。
さて、その「あるもの」とは一体何でしょうか？。答えは明日の記事で紹介します。🍑

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山形の「五十嵐農園」さんから送られてきた、低農薬の桃２種。🍑
右はやや小ぶりの「黄桃」、左は大きめの「白桃」です。どちらもおいしそう！！。食べちゃいたい❣💥。😜（今回は食べませんでした~~~。）

さて、まず形が重要な要素である「あるもの」のために、皮を剥いてから長方形に切り、たっぷりの水に漬けて、その水を時々変えながら一晩寝かせます。
左が「白桃」、右が「黄桃」です。色がはっきり違いますね。🍑

そして、形が揃えられない芯に近い部分は切り落として、自家製米飴を入れて、ジャムに加工します。🍑

何しろ「黄桃」と「白桃」合わせて１０Kgもあっただけあって、切り落とし部分だけでもこれだけ（ジャム瓶に１８瓶）沢山できました。
嬉しいです。🍑