2020-01-09

Gracias madre(ヴィーガン・メキシコ料理レストラン)

この記事は2019年12月4日~18日まで、私達がアメリカのサンフランシスコへ旅した時のことを後から書いたものです。

正月も一段落し、昨年の年末から中断していた、私たちのサンフランシスコ旅行記の続きを書いて行こうと思います。
気長に読んでくださいね。

2019年12月13日(金)、この日から私たちは解放されました。
と言うのは、前の日までで、スイーツ&料理教室2回と、ワンデイシェフの役目が終わったからです。
万歳~~!!(笑)
この日はお世話になっているKさんのお家から、近くの「バート」と呼ばれる地下鉄のような近郊電車に乗り、サンフランシスコのダウンタウンへ食べ歩きに出かけました。
初めて乗る「バート」。そしてダウンタウンの土地勘のない私たちは、事前に用意した地図を片手に色々と歩き回りました。

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Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)初めて乗る「バート」で、サンフランシスコのダウンタウンを目指します。
交通のシステムと言うのは、世界各国、少し方式は違っていても、似たような所があるので、切符の買い方が分かればうまく利用できるものですからね。
今回は、日本の「スイカ」や「パスモ」のような交通カードを使いました。
現地では、「クリッパーカード」と呼ばれています。

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)電車に乗ることおおよそ1時間、ダウンタウンのミッション地区にあるメキシコ料理のヴィーガン料理レストラン「Gracias madre」に到着しました。
このユニークな看板が目印です。
スペイン語を使うメキシコのお店だから、スペイン語が通じるのですが、ペルーやボリビアなどのアンデス諸国の料理が得意な私は、メキシコ料理にあまりなじみがありません。
タコスとかトルティーヤくらいしか知らないんです。
だからね、料理を注文するときに、かなり戸惑ってしまいました。(笑)

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)色々とアラカルトで頼んだ中で、最初に出てきたのがこちら、「Quesadilla」(ケサディージャ)と言う名前のメキシコ料理です。
トルティージャの生地に具を巻き込んで、メキシコ風のチーズもどきとアボカドのソースをかけ、カボチャの種をまぶした料理です。
中身は、チーズが本来らしいけれど、ここはヴィーガン料理のレストランなので、スイートポテトと、カラメルになるまで丁寧に炒めた玉ねぎが入っていました。
私にとっては、ちょっと不思議な料理です。でもおいしいですよ~~。(^.^)/~~~

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)これはメキシコ独特のチョコレートソースの「モーレ・ネグロ」がかかった「タマール」と言う、トウモロコシの蒸し物料理です。
このチョコレートソース、私たちの2016年にペルー旅行の帰りにメキシコシティーで18時間のトランジットの時、メキシコシティーの有名な美食レストラン「Quintonil」で食べて、強烈な印象に残り、タンボ・ロッジでもヴィーガン仕様で作ったりしていましたからね。
味の確認ができて、最高にうれしかったです。

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)チョコレートソースとトウモロコシの蒸し物の「タマール」、断面はこんな感じです。
これ、めちゃくちゃおいしいです。
タンボ・ロッジでも真似しなくっちゃね。(笑)

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)このサンドイッチ、「Black bean & Pesto torta」と言う名前です。
良く分からずに注文した一つです。(メキシコ料理の名前、よく知らないからねぇ)
しかしちょっと英語混じっていて、複雑な名前だから、余計わからないですよ~~。
しかし、とてもおいしい!!。
サンドイッチの中身に、黒豆(黒インゲン豆)、アボカド、アーモンド、パクチーソース、野菜や「Pico de gallo」と言うメキシコの薬味と、マリネが入っていました。

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)おいしそうに食べる支配人の図。いつものパターンです。(笑)

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)店内は、カウンターを含めて満席です。すごい賑わい!!。
ヴィーガンの人口が多い地域だけのことはありますね。うらやましいです。

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)最後に、トウモロコシの皮に包まれた「タマール」も頼んじゃいました。
これ、どうしても食べてみたかった料理だからです。
ペルーにも同じ名前の料理が在り、ほとんど同じ製法で作られているのですが、やはりメキシコのとは違った感じです。
その違いが分かって、うれしかったです。
ただし、チョコレートソースがかかったものも、同じ「タマール」でした。
料理名が分からないから、2つも頼んじゃったんですね。ちょっと失敗!!。(笑)

Gracias madre(メキシコのヴィーガン料理レストラン)中身はつるんとした感じで出来ていました。
チョコレートソースがかかったものよりもシンプルで、良く味が分かったのは収穫でした。
さっそくタンボ・ロッジでパクりましょうね。
結構2人でたくさん食べちゃったから、お腹いっぱいです。
これも一生懸命働いた「ご褒美」ですからねぇ。( ^^) _U~~

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