2019-01-26

アンデス音楽コンサート

2018年11月23日(金)、この日の夕方から、Huancayoのスタジアムで、大きいコンサートがある日です。
ペルーのコンサートは、たいてい開始時刻よりも遅く始まり、深夜12時過ぎても続く・・・というちょっと過激な(笑)スケジュールが大半です。
でもやはりそんな夜遅くまでじゃない方が良い私たちは、前売りのチケットを買う時に、売っているお兄さんに確認したんです。
チラシには6:00PMとしか書いてありません。
「本当に6時から始まるの?」と聞くと、「Claro」(明瞭だ)という返事!!。
「6時に始めて早めに終わる予定だ」と言うのです。
本当かなぁ???と思いながら、とりあえず信じてチケットを買った私。

画像はすべてクリックすると拡大します。

アンデス音楽コンサートところが・・・
やはりペルー方式だったんです!!。
とりあえず午後5時半くらいに会場の前に行ってみました。
するとこの列!!。(支配人の前もかなりの長さです)
でもペルー人も待っているし、とにかく気長に待ちましょうね。”(-“”-)”
と言う訳で、会場の門が開いたのは午後7時。
何が6時開演だ!!。ぶつぶつ・・・(独り言)
そしてコンサートが始まったのは、午後7時半頃です。

アンデス音楽コンサートやっと始まりました。
最初から2組までが「前座」です。
最初はアンデスの秘湯に行った時に通った町「Jauja(ハウハ)」のバンド「Expresion de Jauja 」の登場です。
なんだか長閑な曲もあって、音量が大き過ぎだけれど、とても癒される~~。
でもね、前座と言っても、1グループ40分もやるんですよ。
長すぎ!!。(笑)

アンデス音楽コンサート前座2組目は地元Huancayoの人気グループ「Reencuentro Kjantu」です。
流石地元のグループ、オヤジの熱唱に熱狂する観客。総立ちになっています。
私は早く有名どころが出てきて欲しいんだけどなぁ。

アンデス音楽コンサートあら、意外と支配人がオヤジの熱唱に盛り上がっているではありませんか!!。(笑)
このグループも40分近く演唱が続きます。

アンデス音楽コンサート夜9時半を回った頃、有名どころが出てきました。
「Pelo」という歌手です。
実は彼のCD、私持っているんです。
ペルーでは有名だけど、日本人でこれ知っているのはちょっと「オタク」かも。(笑)

アンデス音楽コンサートさすがに会場は大いに盛り上がります。
皆もうノリノリです。
スマホの明かりをつけて、ペンライトの替わりにしています。

アンデス音楽コンサート私が実は一番聞きたかった歌手が出てきました。
もう夜の10時を過ぎています。
「Mac Salvador」という歌手です。
たぶん日本では知っている人は少ないと思われますが、ペルーでは大人気です。
ちょい悪のイメージの男性歌手ですが、彼のスタイルを見ると、なんだか私は安心感が・・・
だって「胴長短足」なんだもん!!。(笑)
彼の曲は私は大好きです。
その中でも特に好きな曲「Isabel」を歌ってくれました。

アンデス音楽コンサートさあ、最後のグループです。
このグループは、「Antología」というグループです。
ちょっとしたオーケストラを従えてのシンフォニックな曲を披露してくれました。
このグループも、私は10年も前から好きで、CDも5枚ほど持っています。(笑)
こうしてコンサートはまさかの12時を超えて続きました。
こうしてペルーの地方都市Huancayoの人たちとノリノリになって過ごせるなんて、めったにない機会ですから、本当にもううれしかったです。
でもちょっと夜遅すぎ。

会場から私たちが滞在しているホテルまで、ちょっと距離があります。
歩いて帰るのはとてもしんどいし、治安が心配です。
そこで、タクシーで帰りたいけれど、観客(500人以上入っていました)が一斉に出てきたら、きっとタクシーはつかまえることが出来ないでしょう。
そこで、とても心残りでしたが終わる少し前の余韻を残したときに、会場を後にしました。
ホテルも閉まっていたらどうしよう・・・とちょっと心配でしたが、着いてみるとなんと!!前座に出ていた「Expresion de Jauja 」のメンバーがチェックインしているではありませんか!!。
おら、びっくらこいただ~~。
という天末で、アンデスの高原都市Huancayoの週末の夜は更けて行きました。

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