2018-12-05

Abancayへと向かいます(2)

2018年12月5日(水)、秘境「Ongoy村」から少しだけ都会の「Uripaの町」を経由して、この日の最終目的地は「Abancay」という町までの移動です。
まず中継地点の「Andahuailas」まで移動してきた私たち。
そこのバスターミナルで、Abancay(アバンカイ)へ行く車はすぐに見つかりました。
しかし4人集まらないと出発しない乗り合いタクシー。
この時は一人おじさんがいるだけで、私たちが加わり、あと一人となりました。
しかしそのあと一人がなかなか来ないんです。
運転手さんは一生懸命呼び込みしているんですけどね。
30分くらい待っていてもあと一人が来ません。
運賃は一人25ソーレス、約875円です。
そこで私たちがあと一人分出すから3人で行って欲しいと運転手さんにお願いしました。
すぐに発車する乗り合いタクシー。
ここからAbancayまでは以前に来た時(2008年)は未舗装のひどいくねくね道でしたが、今は舗装されて道幅も大幅に広くなっているそうで、約150Kmの距離を約3時間で行くらしいです。
すごい早くなっていて、驚きでした。
前は半日かかったもんね。

画像はクリックすると拡大します

Abancayへと向かいます(2)あと一人を待つ乗り合いタクシー。
この後私たちが来ない一人分を負担するということで、すぐに発車しました。
30分も待たないで、すぐこうすればよかったなぁ~~。(笑)

Abancayへと向かいます(2)またしてもアンデスの春の風景の中を車は進みます。
長閑な畑と後ろのアンデスの山がとても綺麗に見えました。

Abancayへと向かいます(2)しばらく走り、標高4000m超の峠に近くなると、氷河を被ったアンデスの山々が見えてきました。
おそらくあの山は、標高6271mの「Salcantay」に近い山だと思われます。
しかし山の中腹を這うようなもやは何でしょうかねぇ。
なんだか山火事の煙っぽい、スモーキーな匂いが少し感じられますけど。

Abancayへと向かいます(2)わっ、幹線道路なのに、牛と羊の群れがのんびりと歩いているではありませんか!!。(笑)
やっぱり幹線と言ってもね、田舎なんです。

Abancayへと向かいます(2)スモーキーな煙が漂っていますね。
あれがなかったら、もっとすっきりとアンデスの標高6000m級の山々がはっきり見えるのに、ちょっと残念です。

Abancayへと向かいます(2)また牛と羊の群れが道路を歩いている!!。
放牧帰りなんでしょうかねぇ。(笑)

Abancayへと向かいます(2)途中に町が見えてきました。
たぶんこの町は、標高2977mの「Huancarama」という町だと思います。
道はくねくねと曲がりながら、この町をかすめて通りました。

Abancayへと向かいます(2)じゃ~~ん、オーバーハングした凄い山が見えてきました。
登山家はあそこに登るのでしょうか?。
めちゃくちゃ怖そう。

Abancayへと向かいます(2)わっ、やっぱり山火事だ!!。
そういえば今回の旅の最初にサンフランシスコへ寄ったとき、山火事で町の中までスモーキーな匂いがして、ゴールデンゲートブリッジも霞んでいたのを思い出しました。
なんだかずいぶん昔のことのように思ってしまうけれど、僅か4週間くらいしか経っていないんですね。
後ろのちょっと氷河を乗せた山がさっきの怖い山、標高5160mの「Ampay」です。

Abancayへと向かいます(2)スモーキーな煙の中で、目的地の「Abancay」が見えてきました。
あの町は標高2410m、本当に起伏の激しいアンデスの山間部です。
そのおかげで、標高の低い所と高い所で取れる作物が全く違うので、ペルー料理は特別にいろいろなバリエーションがあるんですね。

Abancayへと向かいます(2)乗り合いタクシーは、スモーキーな煙の中を、Abancayの町へと下っていきました。
煙の影響で、町が赤く見えます。

Abancayへと向かいます(2)Abancayのバスターミナルへ到着した乗り合いタクシー。
そこから町のタクシーに乗り換えて、Abancayで一番高級なホテル「Hotel Turistas」へ到着しました。
別に私たちはホテルの予約はしていません。
でもAbancayの町のホテルは、この辺りに固まっているので、空いているところに泊まろうと思ったからです。
部屋があるかと尋ねると、あるそうです。
1泊約¥5000くらいなので、泊まることにしました。
この町一番の高級ホテルがこの値段で泊まれるのだから、うれしいですね。

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