2024-01-23

AbancayからCuscoまで200㎞の移動

この記事は2023年11月8日~12月21日まで、私達が南米のペルーを食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

2023年11月17日(金)晴れ☀☀、この日は宿泊した「Abancay」の町を出て、インカの時代に首都が置かれていた観光のメッカの「Cusco(クスコ)」を目指します。
距離はおおよそ200㎞程度ですが、またまた標高4000mの峠と、標高3700mの峠の2つを越えなければなりません。
でもアンデスの氷河が見えるこのルートの景色は最高です。

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AbancayからCuscoまで200㎞の移動Abancayのホテルでの朝食風景です。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動一晩泊まったアンティークな「Hotel Turistas」を出発します。
まずはタクシーで、乗り合いタクシーの乗り場まで行き、そこで、乗客が4人になるまで待ってから出発です。🚕

AbancayからCuscoまで200㎞の移動乗り合いタクシー乗り場に私たちが到着すると、丁度タイミング良く、すでに2人のお客様が待っていました。
ということは、即出発できるんですね。
乗り合いタクシーは、くねくね道のアンデスの上り坂を進みます。
ペルーでは田舎は牛の放牧が多いから、時々脱走してしまう牛さんが居るらしく、このような「牛注意」の道路標識をあちこちで見ることができるんです。
日本には無いなぁ~~、こういう標識。
タンボ・ロッジの近くでは、「狸」とか「鹿」注意の標識はあるんだけどねぇ・・・。🤪

AbancayからCuscoまで200㎞の移動どんどん山を登るアンデスの道。最近は主要道路はほとんど舗装されているので、快適です。
昔(25年ほど)に通った時は、土埃激しい未舗装のがたがた道だったのを思い出し、なんだか隔世の感がこみ上げてきました。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動アンデスの気持ちの良い田舎の風景です。これから雨期になるので雨が降り始め、畑が一面緑に染まる美しい季節がやって来ます。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動雲が山にかかっていて、ちょっと見づらいけれど、氷河をかぶったアンデスの山々が見えてきました。
この山が見えると峠が近いです。
あの山は「Salcantay(サルカンタイ)」、標高は6271mの霊峰で、その山の向こう側が有名な「マチュピチュ遺跡」がある場所です。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動車は峠を越え、どんどんと山道を降りていきます。それに従って、ぐんぐんと気温が上がり、周りは熱帯の様相に。
途中のアマゾン川に注ぐ大きな川の「Rio Apurimac(アプリマック川)」を渡る橋のたもとの売店で、ドライバーさんがドリンクを買うために止まりました。
私も便乗して、ミネラルウォーターを買って、車はここから橋を渡り、クスコを目指して山道をひたすら登ります。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動標高約1850mのアマゾン川の支流のアプリマック川にかかる赤い橋。ここを渡ります。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動赤い近代的な橋の横には、古い橋が架かっています。
昔はそのなんだか頼りのない橋を、そろそろと車で渡った記憶があるわたくし。なんだか歴史を感じてしまいます。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動峠を越え、標高3400mの「Cusco」の到着しました。
クスコでは、私たちの35年来の友人宅に泊まらせていただくことになっています。(日本人です)
そこのお家にお邪魔して、沢山の荷物を置き、(AyacuchoでCDを爆買いしたから)一休みした後、近くのカフェにお茶しに行きました。
そこで食べたお菓子がこれ、「Alfajores con manjar blanco(アルファホーレス・コン・マンハール・ブランコ)」という長い名前のお菓子です。
ただし、激甘ですけど・・・・🥵🤬😡(笑)

AbancayからCuscoまで200㎞の移動ドリンクは、私はエスプレッソのダブルをいただきました。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動支配人は、高地ということもあり、節制して薬用のお茶を注文。色々とハーブや薬草が入っているお茶です。

AbancayからCuscoまで200㎞の移動お茶をカップに注いでいただきます。

この後、友人宅に戻った私たち。
しかし、実はこの日のこの後から、私は寝込んでしまいました。
滅茶苦茶の下痢が襲い、2日間も水以外は何も食べられませんでした。
なぜだろう???。
おそらく前日の標高が低い場所でのバカ食いと、高地順応もしていないのにいきなり行ったAyacuchoからの火山温泉ツアーで、強い紫外線にさらされて、温泉で体を温めすぎてしまったことが原因かと思われます。
高地をなめてはいけないですね~~~。
反省しながらおとなしく寝込むわたくしに、友人はお粥を作ってくれました。
日本人のお家で寝込んで良かったです。だってこれがホテルだったならば、お粥などの回復食も望めずに、悶々と寝込んでいただけですから。😷😷😷

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