崖っぷちの町「Cuenca」を歩く

２０１３年１２月１０日（火）、とにかく雲ひとつない快晴☀☀に恵まれて、私達は、崖っぷちの町「Cuenca（クエンカ）」の旧市街を散歩しました。

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本当に崖の端ぎりぎりにに旧市街があるんですね。すごい町だなぁ～～。

私達の泊まっている国営ホテルの「パラドール」は、クエンカ旧市街の川を挟んだ対岸の、やはり「崖っぷち」に建っているんです。
ですから、対岸の旧市街へ行こうとすると、この「高所恐怖症」の支配人には「試練」の様な橋を渡らなければいけません。💦💦。
橋の真ん中を、下を見ずに渡る支配人。🥵相当怖いようです。

旧市街の広場にある、ファサードが美しいカテドラル。さっそく中に入ってみました。

カテドラルにしては小さめだけれど、中は日が差し込んでかなりの美しさです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨。

美しいマリア様が祭られています。

ちょっと変わったステンドグラスです。

本当に綺麗ですね。

旧市街の広場。

さらに旧市街の路地を登って歩きます。

旧市街から見下ろす、私達が泊まっている国営ホテルの「パラドール」。 そのホテルもかなりに「崖っぷち」に立っていますねぇ。

ユニークな路地を通り、更に町を登っていきます。