2019-01-16

高級レストラン「Lazy bear」

2018年11月14日(水)、料理教室が終わり、解放感に浸りながら、そして目の毒な寄りを道しながら(笑)到着した高級レストラン「Lazy bear」。
このレストランはミシュランガイドのサンフランシスコ版で、2つ星を獲得している高級なお店です。
しかもヴィーガン対応のコースがあると聞いて、とても行きたかったんです。
しかし、ちょっと残念ながら、食べに行く数日前に連絡があり、季節柄野菜などの素材の種類が少ないので、ヴィーガンだとシェフの満足いく料理ができないので、ベジタリアンに変更していただけないか?。ということでした。
まあ普段外食では乳製品と卵は食べる私なので、(タンボ・ロッジではヴィーガンです)OKしました。
やはり高級なコース料理も楽しみたいですからね。

画像はすべてクリックすると拡大します。

高級レストラン「Lazy bear」お店の前で記念写真を撮っていると、中からスタッフがさっそく出てきました。
ドアを開けているおじさんがそうです。
そして全員の写真を撮ってくれました。
さすがに高級だけあって、気が利いていますね。

高級レストラン「Lazy bear」では高級レストランの前で、5人全員で写真を撮りましょう。
皆様、お疲れさまでした。
特に今回めちゃくちゃお世話になった一番左のKさん、ありがとうございます。

高級レストラン「Lazy bear」このレストランは実に変わった運営をしています。
まずは予約ではなく、チケットを買わないといけない「チケット制」です。
つまり前払いですね。
それと、このようにずらっと2列に並んで、お客様が食べるのです。
しかも個別に違うメニューではなく、ベジを除いて全員同じメニューをいただくのです。
だからスタート時間が決まっていて、その時刻に間に合わないといけません。
でも全員ぴったりに集まることは不可能だから、まずは2階席に通されます。
そこで1階席の前の組が終わるまで、5品くらいのスナックというか、前菜を食べながら待つという趣向です。
私たちが2階席に案内された時は、1階の前の組はデザートの最中でした。

高級レストラン「Lazy bear」2階席は少し狭いけど、なんだかサロンのような感じで他のお客様と話したり、気軽につまみを食べながら過ごします。
実にユニークですね。
別々のお客様同士の会話が弾むレストランなんて、私はほとんど経験がないですから。

高級レストラン「Lazy bear」最初は「ウェルカムドリンク」です。
レモンソーダ―をおいしそうに飲む支配人。(笑)
隣に座っている男性と女性は、別々のお客様ですが、会話を楽しんでいますよ。
英語ができない私はこれは無理でしたが‥‥。スペイン語話せる人がいたら良かったんだけどなぁ~~。

高級レストラン「Lazy bear」最初のおつまみはこちらです。
これ、一人分じゃないですよ、私たちのグループは5人居るから5個出てきました。(笑)
これはもちろん卵です。
卵とクリームをスクランブルにしてあるものを、卵の殻に入れたもの、下にメープルシロップが入っていて、味が層になっている感じで、食べる位置によって味わいが違います。
他のベジタリアンじゃない人は、これにベーコンが入っていました。

高級レストラン「Lazy bear」次のおつまみは、リーキのペーストの上に、リンゴを煮たものを乗せ、海藻をパラパラと振りかけたものです。
リンゴがまるでひよこ豆のように見える!!。
ベジタリアンじゃない人は、オイスターのソースでしたが、見た目がそっくりです。

高級レストラン「Lazy bear」洋ナシのタルトですが、とても複雑な味がします。
何でも3種類の洋ナシを使っているそうですよ。
一口サイズだけど、もっと大きいのが欲しい!!。(笑)

高級レストラン「Lazy bear」これは特別に出された変わったジュースです。
なんと!!、キュウリとライムの炭酸ジュース。
下の方が甘い味がします。

高級レストラン「Lazy bear」だんだん前菜らしさが増してきます。
これは舞茸のフライ。
ベジじゃない人は、鶏肉の唐揚げでした。
フライを付けるためのソースはディル入りアイオリソースです。

高級レストラン「Lazy bear」スナックの最後がバレンシアオレンジのジュースでした。
しかしヨーグルトが少し入っていて、発酵臭がするジュースです。

高級レストラン「Lazy bear」さて、1階の準備も整いました。
これから私たちは1階に降りて、メインの食事をいただくことになります。
楽しみだなぁ~~。(^^♬♪♬~♫!

高級レストラン「Lazy bear」上からの写真でも分かる通り、奥の方が盛り付け専用のスペースになっていて、スタッフが盛り付けているところを目の前で見ることが出来ます。
床の色が変わる所から先は入ってはいけないそうですが、写真は自由に撮れるとのこと、さっそくパチリ!!。
お~~、一人が反応しました。(笑)

高級レストラン「Lazy bear」BGMのボリュームが下がり、料理が全ての人の前に出されると、それぞれの料理を担当したスタッフがその料理の説明をします。
最初の料理はさっき私のカメラに反応してくれた方が担当みたいですね。

高級レストラン「Lazy bear」料理の前に出されたのは、ディナーのためのパン。
古代小麦とライ麦入りのパンですが、かなりふわっふわ。
それと、なんと!!6年も熟成させた発酵バターが付いてきます。
このバター、結構塩気が強いですが、6年も熟成させるからねぇ、そうしないと持たないと思います。
しかしとてもおいしい!!。
パンとバターは後程おかわりしちゃいました。(笑)

高級レストラン「Lazy bear」最初にカメラに反応してくれた方の担当した料理がこちら。
「遅いの夏のトマト」(Late summer Tomatos)です。
11月ですが、まだトマトが採れているみたいですね。
トマトの少しピンクがかった透明なソースの上に、ズッキーニの淡い色をしたソースをかけていただきます。
トマトの下に敷いてあるピューレは、イチゴジュースを発酵させたものに、バターをプラスしたピンク色のピューレです。
手が込んでいますね。
トマトも実はシェリー酒に漬け込んであるそうです。
大人の味、とても繊細でおいしいです。
担当の方の陽気で気軽な感じとは対照的だなぁ~~。(笑)

高級レストラン「Lazy bear」完成品です。
丸い輪も実に繊細。
ちょっと触ってしまったら崩れそうです。
やりますねぇ。

高級レストラン「Lazy bear」私たち、打ち上げ5人組です。
私は撮影係だから、写っていませんが・・・。
みんなとてもうれしそうな顔をしていますよ。だってご褒美ですからね。

高級レストラン「Lazy bear」「Grilled honeynut squash」という料理です。
バターナッツかぼちゃを使っています。
ソースももちろんそのカボチャの味。上のケールの緑が映えます。
そこにカボチャの種のローストをパラパラ。
やや甘いけれど、塩味が予想以上に強いです。
担当した方、疲れているのかなぁ~~??。(疲れると自然に塩味を強くしてしまう傾向があるようです)

高級レストラン「Lazy bear」お皿が大きいので、内容が良く見えないのでアップした写真も載せておきましょう。
エシャロットと人参も入っていますが、人参はスモークしてありました。

高級レストラン「Lazy bear」ベジじゃない人は、ここで魚のメニューですが、私たちはこちら、見た目はそっくりに作られていますが、中身は魚じゃなく、「コールラビ」で出来ています。
そしてこれは次の写真のものと一緒に食べるそうです。
この黄色のソースは、少し酸味がきつめのソースでした。
上の葉は、ベイリーフです。

高級レストラン「Lazy bear」こちらが別皿。
セロリの根とリンゴ、ソースは酸っぱい同じような味のものでした。

高級レストラン「Lazy bear」アラジンの魔法のランプのような器の奥で、一生懸命盛り付けをするスタッフたち。
魔法のランプには何が入っているのだろうか??。

高級レストラン「Lazy bear」アラジンの魔法のランプはこの料理にかける出汁でした。
生マツタケとドライキノコの出汁だそうです。
実はこの器の底には、なんと!トウモロコシのリゾットと、焼いたマツタケが隠れていました。
真ん中の黄色いのはまるで温泉卵のようなゆるい卵黄です。
ひよこ豆のような丸いものはスナックの時と同じく、リンゴです。
かなり深みのある味の料理です。

高級レストラン「Lazy bear」ベジ以外の人は、ここで「鳩肉」が出てきます。
私たちのはこれ、スモークビーツとイチジクです。
緑色のソースはイチジクの葉を使うそうです。
ベジじゃない人の写真はありませんが、これは工夫不足ですね。
ベジのシェフたちは、大豆蛋白や小麦蛋白を肉っぽく使う工夫をします。
しかしこういうベジやヴィーガン対応があるけど肉や魚も使うというレストランは、ほとんどがそういう「肉もどき」を使おうとしません。(今までの私の体験上)
というか、使う気がないようにすら感じます。
そこまでして食べたいなら、本来の肉や魚を食べろ・・・と言われているかのように感じてしまいます。
そこのところを対応してくださるレストランがあったら、最高にうれしいんですけどね。
どうもいつも引き算されているように感じてしまうわたくしです。(料金は同じですからね)

高級レストラン「Lazy bear」悔しいので、次の料理の肉のプレートを盛り付けている所の写真をパチリ!!。(笑)
これはラム肉のステーキです。

高級レストラン「Lazy bear」私たちのベジ仕様は、ラム肉の替わりに「カリフラワー」の揚げ物です。
後ろの塊は梅ソース、上の葉はマスタードの葉で、つ~~んと辛いです。
ね、肉もどきじゃないでしょ。
おいしいのだけれど、ここが残念なところです。
もっと見た目も変わらないようなものを出してほしいです。高級レストランですから。

高級レストラン「Lazy bear」肉が出てくると、コース料理も終わりです。
そしていよいよスイーツ担当のパテシエさんの説明に入りました。

高級レストラン「Lazy bear」すごく美しくて繊細なスイーツ。これは小さくて真っ赤なリンゴの中に、ハイビスカスのコンポートが詰めてあります。
酸味系で凄くおいしいです。

高級レストラン「Lazy bear」ドリンクは、私はこれです。
「Lazy bear cord brew」という名前です。
お店で作ったホイップクリームとブラウンシュガーを発酵させた飲料で、コーヒーのような香りがあるそうです。
これ、スナックの時に隣の人が2杯も頼んでいたのを見て、「おいしいですか?」と聞いてみたんです。
そうしたらね、すごくおいしいって言っていたので、頼んでみました。
そりゃあ美味しいですよ~~。(笑)

高級レストラン「Lazy bear」支配人を含む女性陣はこの華やかさに惹かれてこちら、「Golden feather tea」にしてみたようです。
カルフォルニア産の美しい花のお茶。めちゃくちゃ綺麗ですね。

高級レストラン「Lazy bear」その花がぎっしりと入ったポットにお湯を注ぎます。
爽やかなゴージャスな味がしました。(一口飲ませてもらいました。)

高級レストラン「Lazy bear」そしてスーツ2皿目、スパイシーなラズベリーのスイーツ。
赤いアイスクリームは、唐辛子が入っているので、少しピリッとします。
一番下はよく見えないけれど、赤いラズベリーのスポンジが敷いてありました。
そしてグラノーラの中にカカオを入れたものが黒い煎餅状に挟んであります。
このスイーツも繊細で刺激的な味でした。

高級レストラン「Lazy bear」こちらはお茶受けのお菓子。
左から「パッションフルーツのボンボン(ミルクチョコレートとコーヒー入り)」、
次が「タイのお茶のマカロン」
その次は「ピーナッツバターを使ったフィナンシェ、上は小さいブルーベリーのクリーム」
一番右は、「zinfandel gummy bear」つまり熊のゼリーです。

高級レストラン「Lazy bear」これがその熊。
これ、シリコンゴムの型が売っているのを見たことあります。(笑)
お店の名前が「Lazy bear 」だからこれが付いているんですね。

高級レストラン「Lazy bear」あ~~、食った食った。めちゃくちゃお腹いっぱいです。
始まったのが午後8時半だったけれど、もう時間は11時です。
ゆっくりと堪能させていただきました。
料理担当のスタッフの方と記念写真を撮らせていただきました。
ただ残念なのは、ベジの対応が手を抜いているという印象が否めません。
ベジのシェフを一人でもいいから入れて欲しいと思いました。

これで私たちのサンフランシスコでの予定は終了です。
翌日(11月15日)にはペルーの首都、リマへと出発です。
なんだかとてもよくして頂いて、名残惜しいです。
特によくしてくださったKさん、そしてゲストハウスに泊めてくださったしのぶさん、本当にありがとうございます。
またサンフランシスコへ行きたいです。
でも今度は帰りか単独往復で行きたいです。
だってねぇ、オーガニック食品を爆買いしたいもんねぇ(笑)

 

 

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