金柑のコンポートを作る

久しぶりの「ウッシッシ😁」🐄🐄シリーズです。
先週に里帰りしていた支配人の実家には、庭に放置された金柑がたくさん実っていました。
わぉ~~、それはありがたい。農薬も肥料も何も使っていませんからね。😋
さっそく摘み取ってタンボ・ロッジに持ち帰り、加工しましょう。「ウッシッシ😁」～～🐄🐄(^_-)-☆

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金柑の木は僅か１本しかないけれど、たくさん実を付けています。🍊🍊🍊ではさっそく「ウッシッシ😁」～～🐄🐄(^_-)-☆とばかりに、摘み取りましょう。

さて、タンボ・ロッジへ戻ってきました。
たくさん摘み取ったつもりが、なんだかこれだけしかない！！。時間がなかったことも災いしていたような気がします。
だって帰る前の日に摘み取らないと、傷んでしまうからね。🥵

気を取り直してさっそく加工❣💥。
まずは金柑のヘタを取り除き、洗って水分を拭き取り、横半分に切り、種を楊枝で一つずつほじくり出していきます。
これ、かなりの地道仕事です。🥵

種をほじくりながら、前日から仕込んでおいた「米飴」を絞って煮詰めていきます。
甘さはこの米飴だけ。シンプルな金柑のコンポートです。

種取は、まだまだ先は長いなぁ~~~。半分に切るから、数は倍に増えるしねぇ。🥵🥵

いよいよ米飴に投入し、コンポートを作っていきます。柔らかくなったら、熱湯消毒した瓶に詰め、脱気殺菌をしましょう。

出来上がりました。瓶に詰めてみると、なんだか少ないのがショックです。🥵🥵・・・地道な仕事だったのになぁ~~。🥵
でもとてもおいしいコンポートができました。タンボ・ロッジのスイーツの飾りに使えそうです。💪💪。