砂漠のオアシスHuacachinaでの夕食

２０２３年１２月１３日（水）、スリル満点の「ジェットコースター」のような「夕陽を見るツアー」が終わり、辺りが暗くなり始めるころに、私たちは夕食を食べに出かけました。

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オアシスの池も、夕焼けに染まっています。この池はそんなに大きくなく、歩いて１周しても１４分くらいで回れてしまいます。

ホテルやレストランも明かりが灯り始めました。💡

私たちの泊まっているホテルと池を挟んだ対岸に、ベジ対応メニューのあるレストラン発見💡。さっそくここで夕食を食べるべく、お店に入りました。
お店の名前は「La casa de Bamboo」といいます。
この写真は、翌日の朝に池を一周したときに撮ったものです。だから明るいです。🤣

ベジメニューの中から、支配人は「ベジ・ボロネーゼ」を選びました。大豆ミートの挽肉タイプが使われていて、おいしいです。
だけどやはり盛が多いですね。🍚でもお昼がバスの中で食べたパンだけだったので、ぺろりと食べてしまいました。🤣🤪

私はご飯ものが食べたかったので、「タイカレーのベジ対応盛」をいただきました。
野菜たっぷりで、ココナッツミルクと赤い唐辛子で出来ていますが、そんなに滅茶苦茶辛くはなく、丁度良い味でした。🤤🤗

いつものようにおいしい食べ物を食べてうれしそうな支配人の図。😋🤤😅🤗（笑）

このお店の飼い猫か、やたらと懐っこい子猫ちゃん。でもね、私たち全部ぺろりと食べちゃって、何も残ってないの。ごめんね。🤣

カウンターに置いてあったスイーツもおいしそうな気がして、食べてしまいました。🍰🤤
でもね、見た目ほどではなく、ちょっとがっかり。🤢😢😭
コーヒーもいただき、色々なことがあった長い１日を締めくくりました。

食事が終わり、泊まっているホテルへと歩いて帰ります。
もうすっかり真っ暗になった池とホテルやレストランに灯る明かり。砂漠のオアシス「Huacachina」の夜は次第に更けていきました。💤