淳昌共用バスターミナル近くの豆腐料理専門店で遅めのランチを

この記事は２０２４年１１月２６日～１２月４日まで、私達がお隣の国韓国を食べ歩いた時のことを後から記事にしたものです。

２０２４年１１月３０日（土）、「淳昌コチュジャン民族村」で発祥の地のコチュジャンや漬物（チャンアチ）を堪能した私たち。
たくさん買って重たいけれど、持ち帰らないとね、頑張りましょう。💪💪
ということで、お店の人にタクシーを呼んでもらって、淳昌共用バスターミナルまで戻ってきました。🚕
そして、１１時半からと言われていた「豆腐料理専門店」で、やや遅めのランチをいただきました。

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やって来ました手作り豆腐の専門店。いかにも手作りの佇まいに期待が膨らみます。🤗

メニューはこの４つのみ、豆腐料理ばかりです。

４人いるのでもちろん４種類すべてを一つずつ頼む私たち。
そして最初に出てきたものが、色々なパンチャン（おかず）類です。
長ネギが入ったものは、韓国醬油。これは湯豆腐にかけていただくためのものです。
その他に、もやしやキムチ、コチュジャンや荏胡麻の醤油漬け、オキアミの塩漬けなどが並びます。

最初に出てきたのは、熱々の湯豆腐です。
角が取れているのは、写真を撮る前にわたくしが取り分けてしまったため。🤪
いかにも田舎豆腐と言った風情の硬めの素朴な豆腐です。しかし猫舌の私は冷まさないと食べられないなぁ~~~。🥵😸

こちらは「スンドゥブチゲ」熱々の固まりかけの豆腐です。これも猫舌の私にはかなりつらいです。😸🥵（笑）

こちらは豆腐のビビンバ。ぐつぐつでこれも猫舌にはきつい。🤣😅🥵

こちらは「クッパ」。ここに別添えのご飯を入れていただきます。

懐かしい「だるまストーブ」が燃える暖かい店内。上着も脱いで、熱々豆腐飯を堪能しましょう。😅

クッパにはバンチャンのもやしとキムチをたっぷりといれてご飯も入れて、ふーふーしながら食べました。
田舎ならではの昔懐かしい食堂。なんだかほっこりとするランチタイムです。🥰

お店の方に全員の写真を撮っていただきました。心和む田舎の旅、とても良いですね。🥰🤗🤩