2008-11-07

アンデスへ向かう

私たち一行3人は、2008年11月7日朝、リマを出発しました。
長距離バスで、高地順応のためにペルー中央高原の町「Huancayo(ワンカイヨ)」を目指します。
地図はこちらを見てね。

リマからワンカイヨまでは、今では全部道路が舗装され、バスでわずか7時間で行くことができるんです。
でも、途中に標高4800mの峠を越えるため、まるで「日光のいろは坂」が延々と続くのではないかと思われるほどのくねくね道をバスはゆっくりと登っていきます。
何せ、標高0mから一気に標高4800mまで登ってしまうんですよ。
富士山よりも1000mも高いんですから。
さすがに「高山病」がく~(落胆した顔)
と思いきや、全然平気でした。
どうも、普段ベジの食生活をしていると、こういう環境の変化に強いみたいです。
ワンカイヨの町は、標高約3200m。アンデス中央部にあり、そんなに大きくはないけれど、活気のある町です。

さて、午後3に頃に到着した私たちは、翌日に行こうと思っている「Huancavelica(ワンカベリカ)」という鉱山の町まで、鉄道のチケットを買いに行きました。

画像はクリックすると拡大します

アンデスへ向かうワンカベリカ行きの鉄道駅です。のんびりとした「ローカル駅」といった風情ですね。
さて、オフィスにチケットを買いに行くと・・・・
「今は列車は走っていないよ!」・・・だってexclamation×2
え~~~がく~(落胆した顔)なんで~~?????
「今は線路を敷き変えていて、来年の2月まで運休なんだ。」
そっそんな~~もうやだ~(悲しい顔)
ペルーはただでさえ、鉄道が少ないのだから、今回はぜひこの路線に乗ってみたかったのに・・・・・がっくり・・とぼとぼとぼ・・・・
しょうがないので、明日はバスで行くことにしました。

さてさて、お腹もすいたので、ここいらへんで夕食を食べにいこことにしましょうね。
ワンカイヨには、情報によると2軒のベジタリアンレストランがあるようなので、行って見ることにしました。
あったあった!レストラン「EL PUEBULO」
さっそく食べることにしました。

アンデスへ向かう「Sopa de alcachofa(ソパ・デ・アルカチョファ)」(アーティーチヨークのスープ)です。
アーティーチヨークって、食べるところは少ないけれど、結構おいしいんですね。
缶詰じゃないものを初めて食べました。今ペルーで、旬の野菜だそうです。

アンデスへ向かう「Bistec vegetariano(ビステキ・ベヘタリアーノ)」(ベジタリアン・ビフテキ)
これは、大豆蛋白を使ったステーキです。とっても「ステーキ(素敵)」なんちゃって

アンデスへ向かうこれは、「Lomo saltado(ロモ・サルタード)」というペルーの国民食のベジ版です。
牛のひれの替わりに、大豆蛋白を使っています。ペルー版野菜炒め定食という感じの食べ物です。
醤油が隠し味に入り、とてもおいしいですよ。

アンデスへ向かう飲み物と、簡単なデザートです。
アニスのお茶と、「Mazamorra(マサモラ)」という、澱粉を使ったゼリーです。
これだけ(スープ&メインディッシュ&ドリンクとデザート)のセットで、たったの6ソーレス!exclamation×2。(1ソーレス=約33円)
ペルーの物価の安さを実感できました。

アンデスへ向かう厨房で料理を作っていたのは、何と素敵なお姉さま。あ~~おいしかったです。お姉さま、ご馳走様でした。
「またきてね~~!揺れるハート」・・・・もっ、もちろんですともるんるん(笑)

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