2008-11-15

Arica(アリカ)滞在

2008年11月15日(土)、2日前にペルーのアンデスの町「Ayacucho(アヤクーチョ)」をバスで出発し、首都のLimaで1泊してから長距離寝台バスに乗り、ペルー最南端のチリとの国境の町「Tacna(タクナ)」で乗り合いタクシーに乗り換えて、国境を超え、いよいよ「Chile(チリ)」に到着した私たち。

チリの一番北の町「Arica(アリカ)」は、海岸線沿いの砂漠の中にあり、晴れ気候は年中暑く、トロピカルな風景は広がります。
雨雨はめったに降りません。
7~8年に一回位らしいです。
1992年に私たちは一度この町を訪れたことがありました。
到着した翌日、午前中に雨が降りました。
路面が濡れるくらいの通り雨のようなものでしたが、ちょうど「傘」を持っていたので、傘をさして歩きました。
すると、「新聞記者」と称する人が寄ってきて、「写真を撮らせてください」というのです。
不思議に思ったけれど、OKしました。
すると、その翌日、ホテルのフロントの人に、「あなたたち!新聞にでているわよ。」と言われました。
「う~~~ん、昨日着いたばかりで、何も悪いことなんかしていないのに、どうしてだろう??」exclamation&questionなんて考え込んでいたら、その新聞を見せてくれました。
そのタイトルを見てびっくりがく~(落胆した顔)
「アリカで8年ぶりの雨」ですってあせあせ(飛び散る汗)
そうなんですよ、ここは砂漠だから雨はまず降りません。
だから、「傘」なんて、誰も持っていないんですね。
傘をさして歩くことが、超珍しいらしいんです。
だからね、結構暑いです。

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Arica(アリカ)滞在空気は濃いけれど(海岸線の町だから)寒いアンデスから一気に移動した私たちにとっては、かなり暑いです。
なので、ランチはというと、冷たいトロピカルドリンクを飲みましたよ~~。
これは「パパイヤのジュース」です。冷えていて、おいしいなぁ~~。

Arica(アリカ)滞在これは「Crema de verduras(クレマ・デ・ベルドゥーラス)」野菜のクリームスープです。
ほうれん草系の緑の野菜がたっぷり。
これにパンを頼んでランチはおしまいです。
あとは町を少し散歩して、ホテルで休憩しましょう。だって暑いんだもん!!。

Arica(アリカ)滞在支配人はもう半袖ですよ。冬の服装だったアンデスの町Ayacuchoからは想像すらできませんね。
ヤシの木が茂り、トロピカルなAricaの町の海岸近くの通りです。

Arica(アリカ)滞在さてさて、夕食を食べに行きました。
標高0mだし、暑いし、まずは現地の「地ビール」で、これから行くアンデスの過酷な(楽しい)旅を思って、乾杯です。

Arica(アリカ)滞在支配人さん、おいしいですか?
このビール、暑い地方にはうってつけの、あっさりしていて、のど越しさわやかなビールでした。

Arica(アリカ)滞在いろいろ入った豪華な「薬味」です。薬味といっても、それほど辛くありません。

Arica(アリカ)滞在こちらは「Lenguado a la plancha(レングアード・ア・ラ・プランチャ)」、ヒラメのグリルです。
海岸線だから、新鮮な魚がたくさんあるんですね。それにご飯がついているのも、日本人にはうれしいです。

Arica(アリカ)滞在ここのレストランは、年季の入った「Camarero(カマレーロ)」(ウェイターさん)が給仕してくれます。
サービスが良く、なんだかほのぼのとした感じです。

Arica(アリカ)滞在こちらはペルーでもよく食べる、白身魚のレモン〆の刺身「Ceviche(セビッチェ)」です。

Arica(アリカ)滞在これは「Palmit(パルミット)」という、「椰子の新芽」のサラダです。
味はというと、「ホワイトアスパラ」と「タケノコ」を足して2で割ったような感じです。なかなかおいしい熱帯の食べ物ですよ。

Arica(アリカ)滞在こんな感じのレストランです。「Los Aleros de 21」という名前のシーフードレストランです。
おいしかったな~~~わーい(嬉しい顔)

さて、いよいよ明日は、標高約4000mの「Bolivia(ボリビア)」の首都、「La Paz(ラパス)を目指し、またまたくねくねの山道のバスの旅です。
今日はゆっくりと寝ておきことにしましょうね。(-。-)y-゜゜゜

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