Cuscoで合流＆アルパカ牧場

２００８年１２月　４日（木）、この日は、新たに日本からやってきた友人２人とクスコで合流しました。
この日は、ペルーで旅行会社をやっている「NAO」さんという私たちの古い友人の、「聖なる谷」と言われる場所にある「別荘」に招かれて、「ベジタリアンのお昼ご飯」をご馳走していただくことになりました。
うれしいな～～～！！。
でもその前に、アンデス名物の日本でもセーターの素材として有名な「アルパカ」がたくさん、そしていろいろな種類が飼われている「牧場」があるというので、まずはそこに行ってみました。

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総勢５人にもなったTambo Lodgeの仲間たちの珍道中が始まります。（笑）
午前中の早い時間に、日本からやってきた２人組とクスコの空港で合流！！。その後、５人もいるので車をチャーターし、あちこちを回ることにしました。
まずは「アルパカ牧場」を目指すのですが、そこへ行く途中の標高約３６００m地点の峠で、「Cusco」の町が良く見える場所でいったん休憩です。

わ~~い、よく見えるぞ~~。なんだかテンション高く、みんな楽しそう！！。♪♬🎵♩(^^♪～～(^^♪！！
インカの時代に首都だったクスコは、とても美しく見えました。

牧場の入り口には、どのように進化したのかを示す図がはってありました。
駱駝🐫の仲間の「Alpaca（アルパカ）」「Llama（リャーマ）」。
う～～ん「アルパカ」にも「ワカーヨ」と「スリ」と２種類いるのか～～～💥！！知らなかった・・・
町中の広場で、アルパカではない、人間の「スリ」に合わないようにしなくっちゃね・・・なんちゃって😊（笑）。

こちらはアルパカの仲間で、最高級の毛糸が取れると評判の、飼うことが難しいと言われる「Vicuñya（ビクーニャ）」ちゃん。
なんだか愛嬌があり、かわいいですね。💛！

こちらは「アルパカ・スリ」さすがに毛足が長いですね。たくさんセーターが作れそう！！😊（笑）。

わぉ~~、こんなに長い毛足のもいるではないですか！！💥！！なんだか地面をこするほどの毛足の長さにびっくりです。

こちらは「アルパカ・ワカーヨ」。なんだかちょっとすました顔していますね。これが普通にあちこちにいる「アルパカ」なんです。

こちらは「荷運び」にも活躍する「リャーマ」ちゃんです。
リャマに怒られそうですが・・・アルパカよりもなんだか不細工・・・😊（大笑い）。

「アルパカ・ワカーヨ」の子供たち。なんだかめちゃくちゃかわいいのでびっくりです💥💛。