2013-11-19

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え

2013年11月19日(火)、雨風強い嵐☔☔🌀🌀。前の日の夜から始まった雨風強い大嵐🌀🤬❣💥。!!
朝になっても、一向に止む気配がありません。😅
ついつい出発するのをためらっていると、次々に巡礼者たちが出発していきます。
そう、このままだと雪になる恐れがあるので、早く出発した方が良い・・・・⛄⛄ 頭では分かっているけれど、いまいち躊躇しちゃいますよね。😭
しかし、決心して標高1330mの「O’Cebreiro(セブレイロ峠)」を出発することにしました💪💪。

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巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越えレオン出会って以来、ほとんど同じペースで歩いてきた日本人の「安楽岡さん」夫妻。
なんでも、前の日に食べた「生牡蠣」に当たってしまって、腹痛でこの日はここに連泊するそうです。😡
嵐の中に、腹痛で出かけるのはさすがに無謀ですからね。
ここでお別れになってしまいます。😭
彼らとは、言葉の壁がないので、色々なことを話したっけ!!。
私達の30年前の姿を見るようでしたからね。(私達も1983年~84年にかけて、世界旅行をしましたから)
でもまたきっとどこかで会えるよ!!
日本でも会えるし。

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え嵐の峠へ、決心して、完全装備をして、いざ出発!!❣💥。本当に雨風強いです!!助けてぇ~~🙏。🌀🌀

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え合羽で身を固め、ザックカバーもしっかりつ付け、スパッツもいつもよりきつく締めて、手袋もオーバー手袋をして、身を固めて歩きます。👍
後ろから、峠の「Albergue(アルベルゲ)」(巡礼者用宿泊施設)で一緒だったスペイン人高校生のグループがやって来ました。
彼らは「修学旅行」でこの道を歩いているそうです。
アルベルゲでは騒がしかったけれど、「枕投げ」はさすがにしなかったですよ。🤣
修学旅行での枕投げ、日本だけなのかなぁ。🤣。
しかし、風が強い!!🌬。

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え途中に建つ巡礼者の銅像も、風に飛ばされそうだ!🌀🌀銅像の真似する支配人。🤣(笑)
こんな銅像があるということは、もともと風が強いところなんでしょうね。

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え林の中はまだ風がさえぎられるので少しはましだけれど、吹きさらしの所はめちゃ風が強い!!🌀🌀。
強風によろめく支配人。飛ばされそう!!。

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え嵐の中を歩くことおおよそ8.6Km、「Alto de poio(アルト・デ・ポイオ)」の集落に着きました。
身体は風でめちゃくちゃ冷え切ってしまい、手足も冷たい!!。💦💦
どこかBARはないかなぁ~~~❣

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越えしかし、集落の中心部はひっそりと静まりかえっていました。

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え国道まで出てみると、開いているBAR発見!!💡💡。さすがにすぐさまお店に吸い込まれる私達。🤪
お店には「暖炉」が燃え、正に「地獄に仏」状態です。🥰あ~~、オアシス~~~。
小さいお店が天国の様だ!!
で、「Café con lecheé(カフェ・コン・レチェ)」(ミルクコーヒー)とサンドイッチをいただきました。
支配人の頬が、寒さで赤い😡(笑)

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越えさあ、再び嵐の中を出発です。💪💪。
BARのマスターに、「タクシーを呼ぼうか?」と問いかけられ、私達が「歩きます!!。」と言うと、
「Por que!!(ポル・ケ)」(なぜ??)と聞かれちゃいましたよ❓。
こんな嵐の中を歩くのは、地元の人にとっては不思議なんでしょうね。
でも、まだ雪⛄ではなく雨☔だから、私達は頑張って歩きました。💪💪。

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越えだいぶ峠の麓に降りてくると、雲の切れ間から太陽が差し始めます☀。めちゃくちゃうれしい瞬間です🥰。

巡礼11日目(O’Cebreiro ⇒ Triacastela)20.7㎞ 嵐の峠越え標高もだいぶ下がり、麓は「嵐」とは無縁の世界が広がっています。なんて穏やかな幸せな世界!!。♪♩🎵(^^♪~~♪!!
嵐もいつかは必ず収まります。
ここは標高約950mの「Villoval(ビジョーバル)」という集落の近くです。
ここまでで約350m峠を下りてきたことになります。

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