2013-11-02
フランス・バスクの旅を終え、スペイン・バスクへ戻る
2013年11月2日(土)、スペインのサンセバスティアンからフランス・バスクへの日帰りの旅。
フランス・バスクの郷土料理を食べ、さらにフランスのバスク伝統菓子も食べ、もうお腹がはち切れそうなので、フランス・バスクの小さな町「Saint jean de luz(サン・ジャン・デ・リュズ)」を少し散策してからスペイン側に戻ることにしましょうね。
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この日はこちらも3連休の真ん中の日だけあって、町中の至る所に人が出ていました。
お洒落なカフェは満席!!。店の外の席まであふれています。寒いのに!!🥶。(笑)
あっ、💡❣💥支配人と朝倉さんが何か発見した模様です。お店に吸い込まれていきます。(笑)
吸い込まれたお店は、バスクリネンのお店でした。ここで買い物タイム。
朝倉さんは自分の仕事のスタッフへ、お土産を買い漁っていました。おそろいのエプロンなんかを買っています。
やさしいね、ここからまたイタリア経由で持って帰るんですからね。大変なのに。
さあ、スペインとの国境駅まで行くフランスの新幹線🚅TGVがやって来ました。これでフランスとはお別れです。
たった10分しか乗らないけれど、今回の旅では、計らずともスペインとフランスの新幹線に乗ったことになりますね。
座席で疲れた顔の朝倉さん。食べ疲れでしょうねぇ。(笑)
この川を渡ると、スペインです。(バスク鉄道の車窓から見た、スペイン国鉄の鉄橋)
私はこれでまた「ほにゃららら~~」の言葉の国から、言葉が分かる国へと戻れて、うれしいっす。!!(笑)
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