2019-11-16

ひよこ豆粉の使い方教室

11月12日(火)~13日(水)にかけては、タンボ・ロッジで「ひよこ豆粉の使い方教室」が行われました。
これは、オリーブオイルなどのイタリアの自然農法の農産物や加工品の輸入を手掛けている「アサクラ」さんが、自然農法の「ひよこ豆の粉」を今年の2月から輸入するようになったため、その使い方の普及を目的に開催したものです。
実はこのひよこ豆粉の輸入は、タンボ・ロッジの私が強力にお願いしていたものなんですが、その甲斐あって、やっと取り扱っていただけるようになりました。
そして、業者さんや教室を開催している方向けに、今年の2月の終わりころにタンボ・ロッジで「ひよこ豆粉の使い方教室」秘密裏に開催しましたが、今回は一般募集で同じ内容で開催したんです。
今回作るものは、一日目は「ひよこ豆粉のカスタードプリン」、「ひよこ豆粉のクレームブリュレ」、「ひよこ豆粉の茶碗蒸し」、そして、朝倉さんが教える「ひよこ豆粉のチップス」。
2日目が「ひよこ豆粉と米粉のシュトレン」と「ひよこ豆粉のオムレツ」です。

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ひよこ豆粉の使い方教室さて、一日目が始まりました。まず私がプリン、ブリュレ、茶碗蒸しを作っていきます。

ひよこ豆粉の使い方教室茶碗蒸しの中身は、事前に用意させていただきました。
鶏肉っぽく味付けしたダイズミートの唐揚げ風と、キノコ(しめじ)、空豆です。
今頃空豆!!ですが、実かこれ、冷凍保存してあったものを使いました。

ひよこ豆粉の使い方教室ひよこ豆粉の茶わん蒸しが完成しました。これを冷蔵庫に入れて冷やして固め、翌朝に蒸して朝食としてお出しします。
そしてプリンとブリュレも完成しました。
作り方はこの3つはかなり共通しています。

ひよこ豆粉の使い方教室さて、だんだん夕食の時間に近付いてきたころ、アサクラ代表の朝倉さんにバトンタッチして、ひよこ豆粉のチップスの実演が始まりました。
ひよこ豆粉のチップスは、朝倉さんは「チェチップス」と呼んでいます。それはひよこ豆のことを、イタリアでは「チェチ」と呼んでいるからです。
朝倉さんの扱う「チェチ」は、古い品種の小ぶりなものなんですが、味が濃厚でとてもおいしいです。

ひよこ豆粉の使い方教室この練り具合がかなりのポイントです。実演見ないと言葉だけではなかなか伝わらないことが多いと感じました。

ひよこ豆粉の使い方教室タンボ・ロッジのアンデスヴィーガン仕様の料理の夕食の合間に、「チェチップス」を贅沢にも朝倉さんのオリーブオイルの「オルチョサンニータ」で揚げて、おつまみの様に頂きました。
私はこの写真を撮り忘れたので、参加された塚田さんからお借りして使わせていただきました。ありがとうございます。

ひよこ豆粉の使い方教室夕食が終わり、お楽しみのデザートの時間です。
デザートは2種類、ひよこ豆粉のカスタードプリンと、同じくひよこ豆粉のクレームブリュレです。
皆でワイワイと盛り付けするのも楽しいですね。

2つもあると、味の違いなどが分かって楽しいです。
そしてそのあとは、いつものお泊り教室と同じように、話が尽きずに夜更かししてしまいました。(笑)

ひよこ豆粉の使い方教室では皆で「いただきま~~す」。デザートを前に、顔がほころぶ皆さまです。(笑)

ひよこ豆粉の使い方教室翌朝、米粉100%の胡麻パンと、前の日に作った茶碗蒸しをいただきました。
とてもリアルで、卵を使っていないことが不思議なくらいの出来栄えです。

ひよこ豆粉の使い方教室そして朝食の後は、まず初めに「米粉とひよこ豆粉のヴィーガン・シュトレン」を焼きます。
発酵待ちの間に、ひよこ豆粉のオムレツ(卵は使いません)を参加者それぞれに焼いていただきました。
ちょっと卵とは使い勝手が違うので、失敗する方もおられましたが、それがコツを習得する早道ですからね。
でも失敗しても修正できるのがこのオムレツの良い所です。

ひよこ豆粉の使い方教室出来上がったひよこ豆粉のヴィーガン・オムレツ。タンボ・ロッジ自家製のトマトケチャップをかけていただくと、またおいしいです。
このほかに、支配人が作る炊き込みご飯で軽めのランチとなりました。

ひよこ豆粉の使い方教室焼き上がったひよこ豆粉と米粉のヴィーガン・シュトレン。ウィート(小麦)フリー仕様です。
上の白い粉は、粉砂糖ではありません。ポンせんを粉にしたものを振りかけたデコレーションなんですよ。
粉砂糖かけると、甘すぎちゃいますからね。

ひよこ豆粉の使い方教室軽めの賄ランチと各自焼いたオムレツを食べた後、シュトレンを切り分けていただきました。
贅沢にも、自然農法の材料で作られた焼酎に半年くらい漬けこんだオーガニックや自然農法のドライフルーツたっぷりです。
参加された皆様、遠くより本当にありがとうございます。
これで今年のタンボ・ロッジでのお泊り教室はすべて終了しました。
後は12月の初旬に、アメリカのサンフランシスコで米粉のスイーツ教室と米粉のパン教室が待っていますので、私はもうひと頑張りです。( ^^) _U~~

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