2025-01-31

衝撃的な「小豆うどん」を作って食べました

日本では「小豆」と言えば「甘いの一択」ですが、お隣の国の韓国では、小豆は「塩味」と「甘い」の二択あることをご存じでしょうか?。
殆んどの日本人に、「塩味の小豆もおいしい」と言うと、私は気違い扱いをされてしまいます。
でもね、塩味の小豆も相当のおいしさです。
2024年の12月に韓国で食べた「小豆うどん」のおいしさは忘れられません。
そこで、今回それを賄料理で再現してみました。

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衝撃的な「小豆うどん」を作って食べましたこちらが韓国料理の「小豆うどん」を再現したもの。今回は小麦粉の麺ではなく、米粉の麵の「フォー」を使いました。🍜
コシガあって、漉し餡(甘くないです)のおつゆと自家製キムチとの相性は抜群。💪💪
最高においしかったです。

こちらが韓国で食べた、本場の「小豆うどん」です。キムチを乗せていただくと、めちゃおいしかったです。(甘くはありません)
韓国では冬至の日に小豆うどんを食べる習慣があるんですね。
12月に行くと、麺類の専門店では「小豆うどん」のメニューがあるのに驚きましたが、この時食べた韓国のお店は、一年中食べられる、小豆うどんの専門店なんです。
詳しくは拙ブログ「小豆うどんがおいしい❣💥衝撃」ページをご覧くださいね。

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