Guatapéの美しい夜の風景

２０１６年１２月７日（水）、コーヒーの産地の「サレント」からアンデスの山を越えて、３００㎞以上の距離をバスで移動してきた私たち。
「Guatapé（グアタペ）」の町に着いて宿を決め、夕食を食べるべく、町に繰り出しました。
ここはメデジンのような大都会ではないので、治安が比較的良い場所です。
しかも町全体で建物に装飾を施していて、とてもカラフルなのが名物になっているし、町の真ん前がダム湖で、リゾートっぽい雰囲気です。
標高は１９２０m、人口約４２３０人という小さい田舎の町なんですね。
だけど、お昼が、バスが寄ったドライブインでのランチだったために、私と支配人は「マンゴージュース」しか飲んでいません。（肉系のメニューしかなかった🤢）なので、お腹すいたー～～（笑）。
レストラン探しも兼ねて、町を散策しました。

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町を走る3輪の「モトタクシー」。コロンビアだけあって、かなり派手ないでたちです。
ライトがついていると、余計恰好良く見えるなぁ~~。これ欲しいなぁ~~。（笑）

クリスマスが近い時期なので、さすがにリゾートの町だけあって、色々と飾られていて綺麗です。
レストランもあちこちにありました。

この町は、家の壁や塀などを、立体的なアートで飾ることで有名です。遊び心があって楽しいなぁ～～。♪(^^♪～～♪！！

いつもの飾りにクリスマスが近いので、クリスマス飾りも追加され、余計に綺麗です。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨。

町のメイン通りは人通りも多く、賑わっていました。

家々がこんなにアートなのが楽しいです。

湖の畔にもクリスマスのイルミネーションが。

リスマスの美しいイルミネーション。

渋滞の道を走るトラック（笑）。

ローソクも飾られていました。