夜の搾油所にて
2012年10月30日(火)、朝倉さんの主力商品の「オルチョサンニータ」の畑見学の後、その生産者の「ジョバンナさん」のお宅で、豪華な手作りのイタリア料理を楽しみ、少しの休憩の後、搾油所へ移動しました。
そこで、畑で体験的に収穫したオリーブの実を含む、「オルチョサンニータ」の搾油の様子を、夜の搾油所で見学しました。
この搾油所見学で「イタリア朝倉ツアー」のほぼすべての日程が消化され、あとは翌日を残すだけとなります。
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さて、夜の搾油所にやって来ました。
こちらはジョバンナさんの所から、少し離れているのですが、搾油のラインが二つあり、オーガニックのラインとそうでないもののラインを完全に分けてあるんです。
やはり色々な生産者が持ち込むので、生産者ごとに掃除はするけれど、完全に掃除しきれない場合を考えてのことだそうです。
ここまでこだわる朝倉さんの心意気に脱帽です。🙀
搾油所は、オリーブの実をつぶす大きな石の車輪が、ゴ~~と音を立てて回っていました。
かなりうるさいです。
あまりのうるささに、石の車輪が回る近くでは、会話ができないほどでしたよ~~
そして様々な工程を経て、昼に私たちを含め、総出で収穫したジョバンナ農園のオリーブオイル、「オルチョサンニータ」の果汁が出て来ました。
他のと間違えないように、オイルを入れるカンには「オルチョサンニータ」のシールが貼ってあります。
なんだか形が、牛のミルクを絞るときのものに似ていて、笑えちゃいました。😊。
搾ったばかりのオイルと果汁を移し替えるサルバトーレさん。これも手作業とは・・・・
さっそく搾りたてのオルチョサンニータの試食です。美味しいですか??。支配人さん。❓
さすがに「果汁」と「オイル」の分離ができていないので、辛みとえぐみがだいぶ残っていますが、それを差し引くと、とてもおいしいです。😊。
こうして夜が更けるまで、搾油所は眠らずに稼働しているんですね。本当にすごい!!。!💥。