2013-12-10
崖っぷちの町「Cuenca」の夜景
2013年12月10日(火)はとても天気が良く☀☀、日中は気持ちよく「クエンカ」の旧市街を散歩しました。
そして、夕方、暗くなるまで国営ホテル「パラドール」でくつろいだ私達。お昼寝は気持ち良いです。💤🤣
そして、このクエンカの夜景を見たくで、暗くなるころ、再び旧市街の散歩に出かけました。
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私達の部屋から見た、「パラドール」の中庭の夕暮れ。ホテルの屋根の向こうに、崖っぷちに建つ旧市街が良く見えました。
ホテルからまたまた支配人が怖がるおっかない高い橋を渡り、クエンカ旧市街へと向かいます。💦。
でも、暗いから「下」は見えないよね!!。(@_@)🤣
ライトアップされた崖と「宙吊りの家」が良く見えます。
橋を渡ったところから見る、パラドール側の崖もライトアップされ、とてもシュールな世界です。
ライトアップされた、「怖い橋」と国営ホテルの「パラドール」。
クエンカで一番有名な「宙吊りの家」(casas colgadas)にも、明かりが灯っています。
実はこの建物、レストランに使われています。
旧市街の町は、オフシーズンだけあって観光客も少なく、とても静かです。
小さな路地には人影すらありません。静かな静かな美しい街並みが続くだけでした。
さて、そろそろお腹すいたし、細い路地を通って、またあの怖い橋を渡って、泊まっているホテルに帰りましょう。
そろそろ夕食の時間ですから。
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