2016-12-06

この日のランチはべジ・レストラン「El punto vegetal」

2016年12月6日(火)、オーガニック・コーヒー農園見学を終えて、登り坂をだらだら登ってサレントの町に向かっていると、途中で荷台の付いたジープが止まってくれました。そして私たちを荷台に乗せてくれました。
その荷台に揺られて楽ちんな思いをしてサレントの町に戻ってきた私たち。♪♩🎵(^^♪~~♪!!
いやぁ~~、楽させてもらっちゃいました。🥰ジープのご夫妻、ありがとうございます。
ということで、時間はランチの時間です。
でも帰りが楽だったから、あまりお腹すいていません。
だって朝食が巨大パンケーキだったしね。(笑)
ということで、軽めのメニューを食べようと、前日の夜に行ったベジタリアン・レストラン「El punto vegetal」へ足が向く私たち。

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この日のランチもべジ・レストラン「El punto vegetal」お店のメニュー、英語で書いてあるんです。外国人観光客が多いからでしょうね。
私はあまり英語得意じゃないので、スペイン語にしてほしいです。(笑)
これはランチのセットメニューだから、ボリューム多そう!!。なので今回は、アラカルトを頼みました。

この日のランチもべジ・レストラン「El punto vegetal」まずはスパイスが利いたポテトスープ。玉ねぎが入っています。しかしこれも結構大盛り!!(笑)
後ろにアボカドが豪快に添えられています。

この日のランチもべジ・レストラン「El punto vegetal」ジュースは2種類頼みました。もちろん砂糖抜きです。
同じように見えますが、右がコロンビア独特の「ルロ」というフルーツのジュース、左がパイナップルジュースです。
どちらもおいしい!!。

この日のランチもべジ・レストラン「El punto vegetal」メインディッシュのプレートです。
ひょうたん型の器の右は、レンズ豆の煮もの。これは支配人が大好きです。
そしてその左は色々入ったサラダ。
ご飯はマッシュルーム入り玄米ご飯、四角い3つあるのは、キャッサバ芋のフレンチフライ。
その横の丸いのは、「パタコン」と言う加熱用バナナを一度油で揚げて潰してからもう一度揚げたコロンビア独特の料理。
もうバナナは飽きてしまっているけれど、なぜかこの「パタコン」だけはまだまだいける私です。(笑)
なんだか忘れられない味のパタコン、日本に帰国したら、また食べたくなるんだろうな~~、と想像しちゃいました。
でも揚げバナナは要らないですよ。🤣(^^)/
しかしこれでも量が多く、残してしまってテイクアウトさせてもらいました。
したがって、私たちの夕食は、宿で朝のパンケーキの残りと、このプレートの残りをいただくことに。
節約できるなぁ、って、本当はちゃんとしたものを食べたいんですけどね。(笑)

この日のランチもべジ・レストラン「El punto vegetal」サレント最後のレストランになると思うので、お店のおばちゃんと記念写真を撮りました。
夜は一人だったけれど、昼は二人体制でみたいですね。

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