2021-12-26

2021年ドライみかん作り

2021年12月8日に、埼玉県寄居町の秩父鉄道波久礼駅から歩いてミカン狩りに行った私たち。
その時にミカン農家の桑原さんに言われたのが、「みかんは刈り取ってから2週間くらい置くとさらにおいしくなるんだよ」ということでした。
ということで、もうそろそろ2週間を過ぎたので、タンボ・ロッジで「ドライみかん」を作ることにしました。
オーガニックの熟したおいしいミカンを輪切りにして、魚の干物を干すための3段の網に並べ、タンボ・ロッジの薪ストーブの上の天井のフックに引っ掛けて乾燥を待つという、とてもシンプルな作業です。
スイーツや料理の飾りに活躍するドライみかん、今年もおいしく沢山できました🍊🍊。

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2021年ドライみかん作りオーガニックのミカンを洗って水分を拭き取り、輪切りにします。
輪切りにした真ん中の良いところだけを、3段の干し網に並べていきます。
もちろんへたの部分とお尻の部分にもたくさん実が残っているので、それは私たちのおやつになりました🤪。

2021年ドライみかん作り薪ストーブの燃え盛る真上の天井のフックに、その干し網を吊るして乾燥を待ちます。
2~3週間で完成します。😊(^.^)/~~~

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