2008-12-11
ヴィーガン料理の夕べの翌日の朝食
2008年12月11日(木)、この日は、御好評にお応えしての「第2回、クスコで作るアンデス・ヴィーガン料理の日」の翌朝、泊めていただいたレストラン「Pucara(プカラ)」のシェフのSさん宅で出していただいた朝食がこちらです。
なんと納豆まで現地で生産しているんですね。(Sさん自家製です)💥。すごいなぁ~~。
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左から・・「クスコ製納豆」、黒いものは「クスコ製海苔の佃煮」、クスコ製味噌による味噌汁、昨日の「伝説の黒キヌア入りご飯」のお粥、首都のリマで育てた「梅」から作った「クスコ製梅干」!!。
すごいっ💥❣💥。すごすぎです。💥💥❣💥。
日本でもここまで手作りする人はそうそういませんからね。
こちらは食後のデザートに、この時期「旬」の「アップルマンゴー」です。
これがもうめちゃくちゃおいしいんですよ。手軽に庶民価格で市場に売っています。
おいしいおいしい旬のメロンです。
いや~~、なかなか充実した時間を過ごすことができました。そしてクスコ在住の方の手作りにも驚かされました。
今回招いてくださった「S」さん、ありがとうございました。
でも、これだけの食材が身近のそろうペルーって、うらやましいです。憧れますねぇ。😊。
Sさん宅は、Cuscoの歴史的な建物なんです。今回内部も色々と見学させていただきました。
お別れの前に、皆で記念写真を撮りましょうね。とても良い思い出になりましたよ~~。⤴
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