今年4回目のクオーレ・デルソルでのランチ
昨日(2021年5月19日)は、1か月ぶりに、森の中のお野菜レストラン「クオーレ・デルソル」でランチでランチを食べてきました。
タンボ・ロッジからは一番近い、ヴィーガン・レストランですが、車で約1時間15分ほどかかります。
本当はもっと頻繁に行きたいんですけどねぇ。(笑)
実はこのレストランのシェフ、5月の連休を、不眠不休で働きすぎたツケがきてしまったらしく、腰痛で寝込んでしまったんですよぉ~~。
しかし、復活し、今は「また寝込まないように」、ランチのみの営業にしばらくなるみたいです。
でも復活してよかったです。
のんびりと、負担が無い様に、長く細くで営業してくださいね。
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本日のメニューが書かれた黒板。ヴィーガン仕様のスイーツも充実しています。
一番豪華な「苺パフェ」、まだ少しだけならあるそうです。そろそろイチゴの季節はおしまいだもんね。
いつものおいしい前菜のプレートです。内容は最初の写真に写っている黒板に書かれています。どれもおいしいですよ~~。
こちらは濃厚な、「カブと雑穀のスープ」です。スープにも食べられる花「エディブルフラワー」が浮かんでいて、おしゃれです。
いつものように、ごちそうを前ににっこりの支配人の図。😊。(笑)
「ベジミートソースグラタン」の下には、古代小麦の低温乾燥パスタの短いものが入っていて、これはおいしいですねぇ。
いつものように、古代小麦入りの丸パンも頼んじゃいました。もちろん自家製の天然酵母パンです。
パスタのソースもこれがあると、全部綺麗に食べられるので、うれしいです。
メインディッシュのパスタ、支配人はこちらの「タケノコ入りトマトソース」を頼みました。
お腹すいているから、「大盛り」です。(笑)
私は「菜花のソース」です。(当然大盛りですよ~~(⌒∇⌒)😊)菜花は、江戸東京野菜の「のらぼう菜」だそうです。
まるでジェノベーゼのような味わいでした。
そして最後の決めはやはりこちら、「苺パフェ」です。
こちらは前回(4月7日)に食べた時と同じです。しかし、本当にこの季節だけですからね。
もう一回くらいは食べたいんだけれど・・・さすがにそれは無理そうですねぇ。もうイチゴ、終わりだもん。🍓