2008-11-27
「Isla Amantani(イスラ・アマンターニ)」での夕食と朝食
2008年11月27日(木)の夕食です。
アマンターニ島に来たときに、民宿のお母さんに「チューニョ料理を食べたい」とリクエストしてみました。
さて、どんなものがでるか、楽しみだな~
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シンプルな民宿の客室です。もちろん電気はなく、当然電球もないので、暗くなったら「蝋燭」🕯の明かりで過ごします。
のんびりと、ゆっくりと時間が流れていくのです。
たまにはこうした時間を過ごしたいですね。
蝋燭の明かりのもと、料理が運ばれてきました。
スープです。「Chairito(チャイリート)」と言います。黒いチューニョがたっぷりと入っていました。
とても体が温まり、おいしいです。😊(蝋燭の光で撮影したため、色が不自然です)
念願のじゃがいもの原産地でのチューニョ料理ににっこり!!。蝋燭の明かりの下、静かな宿のお部屋でいただきます。
メインディッシュはこれです。(料理の名前はわかりません)
じゃが芋と人参が煮込んであって、自家製チーズがちょこっと入っています。白いご飯とともにいただく、シンプルなメインディッシュです。
さて、長い夜も明け、☀朝になりました。何しろろうそくの明かりで過ごすために、早寝早起きが原則の島の暮らしですからねぇ。
民宿のデッキで朝食を前にくつろぐ支配人です。なんだかリゾート気分ですね。( ^^) _U~~😊。
チチカカ湖が眺められる民宿です。シンプルさにびっくりですが、現地の暮らしを垣間見ることができて、楽しいです。♪♬🎵♩(^^♪~~(^^♪!!
お待ち兼ねの朝食です。この宿の子供たちが、なんだか恥ずかしそうに運んできてくれました。
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