1回目の白チューニョの完成と、2回目を作りはじめました
昨年の年末から始めたアンデスの究極の保存食の「チューニョ(凍み芋)」作り。
「黒チューニョ」はすでにできていましたが、やっと「白チューニョ」が完成しました。
「白」はTambo Lodgeの裏の川で2週間ほど水晒しするので、時間がかかるからです。
使ったジャガイモは貴重な在来種のじゃが芋、「舟石芋」。🥔
こんな貴重なジャガイモで、原産地のアンデスの加工方法を試せるなんて、実に光栄です。
ここまで乾くと、50年以上保存できる、究極の保存食でもあります。
そして昨日(2026年1月26日)から第2弾のチューニョ作りを始めました。💪
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完成した「舟石芋」の白チューニョ。まるで見た目がじゃがいものミイラみたいです。😝
今年は僅か7㎏の「舟石芋」からのチューニョ作りだったし、「黒」と「白」を半分ずつ作ったので、かなり少ない量しかできませんでした。
そこで追加で作ることに・・・。
今回は「マルチダ」という、主に北海道で作られている小粒品種のじゃがいもを使いました。🥔
その「マルチダ」、那須の隣の大田原市で植物性堆肥のみで作る「きくち農園」さんが作っているんです。
その中から、今回は特にチューニョ作りに適した小粒を集めていただき、先日からTambo Lodgeで作り始めました。
この「マチルダ」は、スウェーデン生まれで主に北海道(特に芽室町)で栽培される、小粒ながらホクホクとした甘味のある食感が特徴のジャガイモだそうです。煮崩れしにくく、芽が浅いため皮が剥きやすい実用的な品種。煮物やサラダ、揚げ物、ポテトフライなど幅広い料理に適しているそうです。
さて、1月26日の午後、雪に覆われたTambo Lodgeのスペースにじゃがいもを並べました。
翌27日の午前中は雪が降らず、晴れて☀放射冷却で冷えるという予報。じゃがいもを凍らせるにはもってこいの天気です。
翌朝の27日、放射冷却で気温はマイナス10℃を下回りました。見事に霜が降りてカチカチに凍ったじゃが芋の「マルチダ」。🥔
そして晴れている午前中に気温が上がり、プラスの気温に・・・。
うまく融けてくれました。
あと1~2回これを繰り返してから、皮を剥いてTambo Lodgeの裏の川に水晒しにします。
頑張ります。💪💪💪❣💥。










