2016-12-04

そして観光列車でボゴタへと戻ります

2016年12月4日(日)、塩の大聖堂を見て、「カヒカ」の町でランチタイムの後、観光列車でボゴタの町へと帰ります。
アンティークな列車だから🚋、速度は本当に遅く、たぶん時速30㎞も出ていないと思いますが、コロンビアは渋滞が有名な国。
首都のボゴタも毎日のように、当たり前に渋滞します。
だからね、速度遅くても、鉄道は渋滞ないもんね。✊
ガタゴトのんびり揺られて帰りましょう。

画像はクリックすると拡大します

そして観光列車でボゴタへと戻りますカヒカの駅に停車中の観光列車。私は鉄道に乗るのが大好きだから、記念写真を撮らなくっちゃね。(笑)

そして観光列車でボゴタへと戻ります堂々とした長い編成の観光列車です。

そして観光列車でボゴタへと戻りますボゴタの町に入りました。そろそろ暗くなる時間ですので、町中は、渋滞が始まっています。
渋滞を尻目に列車はのんびりと走る~~。♪(^^♪~~♪!!
しかし、踏切はあるし、列車はのろいし、渋滞に拍車掛けていますねぇ。🤣(笑)

そして観光列車でボゴタへと戻りますもう暗くなってきています。ちょっと写真がぶれていますが、もうじき終点に到着です。
楽しい観光列車の旅が終わります。

そして観光列車でボゴタへと戻ります終点の「サバーナ駅」に到着です。この駅のある地区は、治安が非常に悪いです。🥵🥵🤬😱😱
イギリスのガイドブック「ロンリープラネット」によると、ナイフ強盗が出るそうです。😱😱お~~l怖い!!。
早く宿まで帰らなくては。 駅の近くにバス停がある、専用レーンを走るバス(トランスミレニオ)に早く乗らなくっちゃね。

関連記事