ヴィーガン・レストラン「TerraZen Centre」
2013年12月16日(月)、帰国途中の乗り換えのために、オランダのアムステルダムへやってきた私達。
飛行機の乗り換え待ち時間が5時間半もあるので、空港から電車を使って町の中心部まで行ってみました🚋🚋。
そこで、事前に調べておいたヴィーガン・レストラン「TerraZen centre」で夕食を食べることに🍴。
だって、5時間半も空港で待つのはしんどいし、お腹もすくしね。(☚いつもの言い訳🤣)
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アムステルダムのセントラル駅(中央駅)から、僅か歩いて5分なのに、町外れにあるような雰囲気の場所にある「TerraZen centre」。
ここで今夜の夕食をいただいて、これからまだ先が長い飛行機の旅を続けましょうね。
さて、何を食べようかと、じっとメニューを見る支配人。
でも、壁に書いてある「富士山」と桜がなんだか、日本ぽい。それも、場末の酒場のような雰囲気ですよ、このお店。🤣
しかし!!、中央駅から僅か歩いて5分ですからね。!(^^)!日本だったら、あり得ない光景です。!^^!
こちらはメニュー。英語で書いてあります。オランダ語は皆目わからないので、助かります。👌
しかし、丼ぶりやら味噌スープに寿司やカツまで、なんだか和食のレストランみたい。
けれども、私達は今はこれがとっても食べたい!!。)^o^(、すごくうれしいです。🥰
まずは丼物とお茶を頼んだら、インド人系のターバン巻いたお店の方が、「よろしかったらどーぞ」と日本語で、中国の煎餅を一つくれました。😱
お茶は鉄瓶に入っているし、でもお店の人はターバン巻いているし・・・・
なんだかわけがわからないレストランですね、ここは。彼は少し日本語話すし・・・・?❓。
インド料理やカレーならまだ分かるんだけど・・・・・❓❓。
納豆とアボカドの丼ぶり!!。納豆もしっかり粘っていますよ。❣💥。
どうしてターバンを巻いたインド系の人がこれを作れるの?❓❓。なんだかキツネにつままれているみたいです。🦊
でも、懐かしい味!!。納豆は日本を出て以来、食べていませんからね。ヽ(^o^)丿これはうれしいです。🥰
「DeepFliad tempeh」というのを頼んでみたら、これでした。テンペのカツ丼です🍚。とても日本的でおいしい❣💥🥰。
お店の人と記念写真を撮りました。📷
この時に判明したのですが、この方の奥さんがなんと!!「日本人」なんだって。だからこんなにも日本的なんだね、このお店。
キツネはつまんでいませんでした。🦊(笑)
しかし、面白かったなぁ~~~。そして懐かしいし、おいしかったです。空港から此処まで来て、良かったです。!(^^)!
食べ終わり、お店を出るともう短い冬の太陽☀はとっくに沈んで、あたりは暗いです。あとは少し運河を見ながら散歩して、駅まで戻りましょう。