高田馬場の自然派イタリアンレストラン「Eｎ」でランチ

一昨日（２０２２年８月１９日）は、用事で東京へ出かけてきました。（日帰り）
なので、ランチはいつもの様に、高田馬場にある自然派イタリアンレストラン「Eｎ」でいただくことに。
この日はよく晴れていて、直射日光が強く感じ、さすがに暑かったです。💦😅
だってねぇ、涼しい高原のタンボ・ロッジで暮らしている私たちは、暑さの免疫がないですから。（笑）

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さて、お腹もすいたし、いつもの様に「ベジのコース」をいただきましょう。自然栽培野菜のサラダ。右横下のひよこ豆のソースを絡めて野菜をいただきます。

こちらは特別にサービスで出していただいた、「冷製トウモロコシの摺り流し」です。暑い夏にふさわしく、濃厚でおいしいです。
これ、前回も食べましたが、いつ食べてもおいしいです。

今回のフォカッチャは、ジャガイモとローズマリーを練りこんだ、モチモチのフォカッチャ。とてもおいしいです。なので、あとでおかわりしちゃいました。🤪（笑）

こちらが本来のスープ、「赤紫蘇のシャーベット」です。
やや甘くしてある赤紫蘇ジュースのシャーベット（薄塩味）に、赤紫蘇やコリンキー、トマトなどの夏野菜のサラダが乗っています。
これ、ユニークなアイデアですね。

前菜の６種盛りです。前回とはまた少し、違うものを出してくれています。詳しい内容は、次の写真を見てね。

６種盛りなので、真ん中のものはありません。（笑）
真ん中上の「新ジャガイモの豆乳マヨネーズサラダ」は、「パンツァネッラ」に変更されています。
「パンツァネッラ」は、硬くなったパンを再利用した料理で、ここではニンニクが利いたマリネになっていました。
玉ねぎとかぼちゃのマリネは、玉ねぎがカラメル化するほどよく火が通っていて、甘く感じておいしいです。

いつものように、御馳走を前にうれしそうな支配人の図。😝（笑）

ジャガイモとローズマリーを練りこんだフォカッチャ、おいしいのでおかわりしちゃいました。🤪（笑）

メインディッシュのパスタは、古代小麦の低温乾燥パスタを使ったもので、「クミン風味のひよこ豆とトマトのソースのパスタ」です。
これもこってり感があるけれど、なんだかさっぱりと食べられて、夏向きの爽やかさです。

最後のデザートは、「桃とブルーベリーのコンポート」です。赤ワインたっぷりでコンポートされ、上のブルーベリーのシャーベットもおいしかったです。