大雪の前に急いでチューニョ（凍み芋）作り

２０２５年１２月２６日は天気予報によると、大雪⛄⛄⛄の予報が出ています。
そこで、しばらく前から朝晩の気温差を利用して、足尾の在来種であるジャガイモの「舟石芋」を白チューニョ（白い凍み芋）に加工すべく準備していましたが、１２月２５日の午後に、白チューニョを作るべく、タンボ・ロッジの裏の川の清流に、「水晒し」することにしました。

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会津高原の朝晩の気温差を利用して、タンボ・ロッジの庭で凍結と解凍をを繰り返していた「舟石芋」。
３回ほど凍って融けてを繰り返し、準備万端です。🥔

さあ、タンボ・ロッジの裏を流れる川に降りてみました。
まだ雪もそんなに多くなく、降り易かったです。そして川のマイナスイオンが寒いけれど気持ち良いです。🥰

その本流に注ぐ支流の清流の水の深みに、皮を剥いて準備した舟石芋を水晒しします。
玉ねぎネットに入れ、紐で近くの立ち木に流されないように縛っておきましょう。

２か所紐で縛りました。この水晒しは２週間ほどかかります。水から引き上げるのは、年を越してからとなりますね。
後は急に暖かくなり、雪解け水が増水して流されてしまわないようにお祈りしましょう。🥰
２週間後が楽しみです。♪♩🎵(^^♪～～♪！！