2016-11-08
チャビン村で遅いランチタイム
2016年11月8日(火)、チャビン遺跡見学ツアーでアンデスを越えてワラスからやってきた私たち。
遺跡見学の後、午後3時近くに遅めのランチをいただきました。
しかし、観光ツアーの団体が立ち寄るレストランでは、ベジ系食事は望めません。
さて、どうしましょうかねぇ。
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支配人とYさんは相談して、肉系ではなく、ニジマスご飯を2人で半分ずつ食べようということになり、さっそく注文。
共同作戦に乗り遅れた私は・・・・どうしましょう~~~。
伝家の宝刀、昨日も食べた「Arroz cubana」(キューバ風ご飯)を一人でむなしく食べることに。・・・・
2日続けてランチがこれ!!。
しかし!!!、ペルー人のツアー客は結構これを頼んでいるの。ええっ、驚き😱。
私が一番ペルー料理のメニューから抹殺してほしいものなのにぃ~~。(笑)
で、頑張って食べましたよ、はい。お腹空いていたしね。
こちらは薬味です。
ペルーのレモンはまるで「すだち」か「シークワーサー」のように、皮が薄くて酸味が強いです。私は大好き。
支配人は魚の毒抜きだと称して、ニジマスにたっぷりとかけていました。
左の薬味はトウガラシ系で、かなり辛いです。
そして最後は高山病にも効くという、「コカ茶」。
これ、日本では絶対に飲むことのできないお茶だから(麻薬の原材料になるため)、ペルーにいる間にたくさん飲んでおきましょうね。(笑)
タグ: 海外のカフェ&レストラン等
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