自然派イタリアンレストラン「Eｎ」でランチをいただく

２０２１年１２月２日（木）、１泊での東京ミニ旅行も、帰る日になりました。
この日のランチは東京の高田馬場にある、自然派イタリアンレストラン「Eｎ」でいただいていくことにしていました。
２週間前にも来たお店ですが、ランチとディナーではまた別物が食べられるし、何しろ使っている野菜が自然農法のものがほとんどだし、調味料もオーガニックの物ばかりなので、安心感が違います。
そして、ヴィーガン対応、またはベジタリアン対応もできるので、いろいろな選択肢があって、楽しいです。

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ちょうどお昼の１２時ころにお店に到着しました。お腹すいたし、さっそくお店で食べることにしましょう。

こちらはいつも一番最初に出てくる、自然栽培野菜のサラダ。右横下のひよこ豆のソースを絡めて野菜をいただきます。
野菜本来の味が楽しめます。とてもおいしいですよ~~。

いつものように、御馳走を前にうれしそうな支配人の図

スープは「バターナッツかぼちゃのポタージュ」です。ヴィーガン仕様で作られています。
すごくコクがあって、濃厚な味わいです。

じゃじゃ~~ん、次に出てくる前菜の９種盛りプレートの解説がこちらです。おいしそう！！。

わぉ~~、めちゃくちゃ豪華！！。
真ん中右の「サツマイモとタレッジョのムース」の「タレッジョチーズ」以外はヴィーガン仕様です。

自家製のフォカッチャです。おいしいのでついついおかわりしちゃいました。🤣😙。

パスタは、おいしい蓮根が手に入ったそうなので、そちらを使った、冬らしい根菜のパスタ、ヴィーガン仕様です。
古代小麦の低温乾燥パスタを使ってくれました。

スイーツは乳製品使用のベジタリアン仕様です。
北イタリアのチョコレートプリンの「ボネ」（左）、アイスクリームに見えるものは「栗のパンナコッタ」、パンナコッタの上のものは、イタリアの定番スイーツの「ティラミス」、そして「ボネ」の上から顔をのぞかせているものは「チョコレートケーキ」です。
４種類もあるなんて、めちゃうれしいです。

後から見ると、こんな感じです。
「ボネ」、タンボ・ロッジではよくヴィーガン仕様のものを作りますが、本物はまだ２回しか食べていませんでしたから、貴重な体験になりました。
とてもいしくいただいて、今日も満足です。