2012年12月9日(日)から12月13日(木)まで4泊5日の間、私達はポルトガルの首都「リスボン」に滞在しました。
リスボンはまるで遊園地🎠の様な町です。
古い木造の路面電車🚋が市内のあちこちを走り、起伏のある丘を登る「ケーブルカー」が3路線あるし、古い木造の大きいエレベーターが丘の低いところと高いところを結んでいるのですから・・・
そんなリスボンの古い路面電車を紹介しましょう。🚋。
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「Conceição通り」を走る木造の路面電車🚋。
赤い「市電」は、観光ツアーのためのもの。「コメルシア広場」の前に3台も待機していました。🚋。
こんな「新型車両」も路線によっては走っています。🚋。
「Chiado」地区を走る市電。🚋。
同じく「Chiado」地区を走る市電。🚋。
「Chiado」地区の夜。🚋。
「Chiado」地区の夜。🚋。
では市電に乗りましょう。🚋。なかなか風情があります。
木造車の古い車両。🚋。
女性の運転手もいますよ。(Alfama地区で)🚋。
Alfama地区で。🚋。
Alfama地区で。🚋。
Graçaの折り返し所。🚋。
木造の古い市電の車内。🚋。
Alfama地区を行く市電。🚋。
コメルシオ広場の前にて。🚋。
Chiado地区のカモンイス広場前の市電。🚋。
「Chiado」地区の夜。🚋。
木造の古い市電の車内。🚋。
「サンタ・ルシア展望台」の前を走る市電。🚋。
Alfama地区の狭い路地を走る市電。🚋。